応援されるひと
今晩は。
昨日、10/14(日)はイベント出店の為更新できませんでした。
こんな時、予約記事推奨説もあるのですが、
やはりその時に浮かんだテーマを書くことに意味を感じていますので、一日おやすみさせて頂きました。
【キャッチ&リリース】20日目。
今日のテーマは、
「応援されるひと」
周りに、あ、この人、応援したいな、と思う人は皆さん、いらっしゃいますか?
何となく、応援せずにはいられない、って言うひとってどんなひとでしょうか?
わたしは、
「いつも感謝を忘れないひと」
「ちゃんと丁寧に向き合ってくれるひと」
「原点を忘れず、驕りのないひと」
「気さくなひと」
「大きな夢に向かって、ひたむきに挑戦してるひと」
こんな人が、わたしは応援したくなります。
わたしには沢山、応援している人がいます。
すごいなー、頑張ってるなー、と尊敬できる人は、つい応援したくなってしまいます。
では、逆に応援したくない人はどういうひとでしょうか。。
「昇り調子の時に感謝を忘れてしまうひと」
「有頂天になってしまい、地に足が着いてないひと」
「上っ面だけのひと」
「ツンケンしてるひと」
「不満の多いひと。常に人のせいにしているひと」
「努力せず、棚からぼた餅や小判鮫体質のひと」
…と、書き出してみました。
分析しますと、
「応援したくない人」の
第1位が
「感謝のない人」
第2位が
「不満の多い人、常に人のせいにしてる人」
でした。
現状のあなたを作り出してるのは、他の誰でもない、あなた自身だと思います。
そこに、気づかない限り、常に、他人や、国や、環境のせいにしていても、何も解決はしないと思うのです。。
トラブルや、困難、病気は、必ず何か強い天からのメッセージ。。
それに気づくことが出来れば、その原因さえ気づいて直していけば、状況は一変するのに、と思います。
あと、
「応援して!」と、自分で言うよりも、
もっと効果的な方法は、
「自然にその姿を見て応援したくなる」
ひとになることではないかな、と思います。
その方が、きっと沢山の応援を貰えるのではないかな。。
と、感じます。
やはり、小さな親切や、気遣いにどこまで気付けるか。
その意を汲むといいますか。。
御心を頂くことに、感謝を忘れない自分でいたいなと思います。
目の前に現れる人は写し鏡なので、
それもまた、意味を感じることも大切かもしれません。
もし、応援したくない人が目の前に現れた場合は、反面教師でその人みたいにならないように、と思う様にしたいと思います。
せっかくなら、天にも周りの人達にも、応援されるひとでいたいです。
でも、天はよーく見てますから、頑張ってる人には、必ずどこかで応援者が現れますからね。
すぐに結果が出ない方も、どうぞ安心して下さい。
そのうち、大きなボーナスやギフトがドドン!
と、やってきますから。
タイムラグをどうぞ楽しんでください。
また、何か良いことがあれば、是非教えてくださいね。
このブログが、皆さんの幸せに生きるヒントになれば嬉しいです。
今日はこの辺で。
いつもお読みいただき、有難うございます。
それでは、おやすみなさい。
かじきたかこ