台風21号が過ぎ、北海道大震災の直後に思うこと
台風21号が過ぎ、北海道大震災の直後に思うこと
今朝の北海道での大震災。報道でどんどん被害状況が明らかになってきています。
歌志内市に高齢の叔母が住んでいます。
お昼休みに親族代表で携帯に電話したところ、震度4で揺れたけど被害無く、無事でした。
ただ、停電で真っ暗の為、何も情報がわからないとのこと。。。
他にも親戚がいるので、無事だと良いのですが。。
緊急時はあちこちから連絡があると、携帯の充電が減るので、姉や親せきに叔母の無事をLINEやSMSで伝えました。
主人の実家の家電もまだ不通のまま・・・
でも、携帯は通じるので、有難いです。。
姉宅も昨日の午後、やっと停電が復旧したとのこと。台風21号の爪痕もまだまだ続いています。。
さて。ここ数日に気づいたのですが・・・
毎朝配信しています、天からのメッセージ。
どうも、3日くらい先のことまでも伝えてくださってるようです。。。
振り返って注意していこうと思います。
9/2(日)のメッセージ。
「来客が有る。」
義母が台風被害の為、避難して来たのが9/4㈫
やはり、予期せぬ来客でした。。
「人ごとにしない。」
「身の周りを整える。」
日本各地で起きた、天災。
これを他人事と捉えるか、自分事と捉えるか。
日頃の備えも含めて、意識するかしないか・・・
考えさせられます。
やはり、天は何処かで必ず、メッセージを送ってくださってる様です。。。